ソート・フィルタ・検索

2 か月前
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概要

テーブル内の大量のデータから、必要な情報を素早く見つけるための機能を説明します。


ソート(並び替え)

基本のソート

手順:

  1. ソートしたいカラムのヘッダーをクリック
  2. **「昇順」または「降順」**を選択

昇順・降順の例:

数値 (number): 昇順: 1, 2, 3, 4, 5 ... 降順: 100, 90, 80, 70 ... 日付 (date): 昇順: 2025-01-01, 2025-02-01, 2025-03-01 ... 降順: 2025-12-31, 2025-12-30, 2025-12-29 ... テキスト (string): 昇順: A, B, C ... あ, い, う ... 降順: Z, Y, X ... ん, わ, ろ ...

複数カラムでのソート

  1. 最初のソートカラムを設定
  2. Shift キーを押しながら、次のソートカラムを設定

:

第1ソート: 優先度(降順: 高 → 中 → 低) 第2ソート: 期限(昇順: 古い → 新しい)

フィルタ(絞り込み)

カラムフィルタ

手順:

  1. フィルタしたいカラムのヘッダーをクリック
  2. **「フィルタ」**を選択
  3. フィルタ条件を設定

データ型別のフィルタ条件

string / rich_text / markdown

  • 含む (like): 指定した文字列を含む
  • 等しい (eq): 完全に一致
  • 等しくない (neq): 一致しない
  • で始まる (startsWith): 指定した文字列で始まる
  • で終わる (endsWith): 指定した文字列で終わる
  • 空である (null): データが入力されていない
  • 空でない (notNull): データが入力されている

:

タスク名が「ログイン」を含む → 「ログイン機能の実装」「ログイン画面のデザイン」など

number

  • 等しい (eq)
  • 等しくない (neq)
  • より大きい (gt)
  • 以上 (gte)
  • より小さい (lt)
  • 以下 (lte)
  • 範囲 (between): 指定した範囲内
  • 空である (null): データが入力されていない
  • 空でない (notNull): データが入力されている

:

進捗率 >= 50% → 50%, 75%, 100% のタスクを表示

date / datetime

  • 等しい (eq): 指定した日付
  • 等しくない (neq): 指定した日付以外
  • 以前 (lt): 指定した日付より前
  • 以前を含む (lte): 指定した日付以前
  • 以降 (gt): 指定した日付より後
  • 以降を含む (gte): 指定した日付以降
  • 範囲 (between): 指定した期間内
  • 空である (null): データが入力されていない
  • 空でない (notNull): データが入力されている

:

期限が「今週」 → 今週月曜日 ~ 日曜日のタスクを表示

select(単一選択)

  • いずれかに一致 (in): 指定した選択肢のいずれかに一致
  • いずれにも一致しない (notIn): 指定した選択肢のいずれにも一致しない
  • 空である (null): データが入力されていない
  • 空でない (notNull): データが入力されている

multi_select(複数選択)

  • 含む (contains): 指定した選択肢を含む
  • 含まない (notContains): 指定した選択肢を含まない
  • 空である (null): データが入力されていない
  • 空でない (notNull): データが入力されている

:

ステータスが「未着手」または「進行中」 → 未完了のタスクを表示

checkbox

  • 等しい (eq): チェック済み(true)または未チェック(false)を指定
  • 空である (null): データが入力されていない
  • 空でない (notNull): データが入力されている

:

完了が「未チェック」 → 未完了のタスクを表示

複数条件のフィルタ

AND/OR 条件を組み合わせることができます。

:

条件1: ステータス = "進行中" AND 条件2: 優先度 = "高" → 進行中の高優先度タスクのみ表示

検索

全文検索

手順:

  1. テーブル上部の検索ボックスに検索キーワードを入力
  2. Enter キーを押す
  3. 該当する行が表示されます

検索対象:

  • すべてのstring, rich_text, markdown カラム
  • select, multi_select カラムの選択肢

:

検索キーワード: "ログイン" → タスク名、説明、メモ等に「ログイン」が含まれる行を表示

フィルタの保存(ビュー)

よく使うフィルタ条件は、ビューとして保存できます。

詳細は、ビューとグラフをご覧ください。


実用例

例1: 未完了タスクを表示

フィルタ条件: - ステータス = "未着手" OR "進行中" ソート: - 第1: 優先度(降順: 高 → 低) - 第2: 期限(昇順: 古い → 新しい)

例2: 今週の期限タスクを表示

フィルタ条件: - 期限 >= 今週月曜日 - 期限 <= 今週日曜日 ソート: - 期限(昇順)

例3: 高優先度で進捗率50%以上のタスク

フィルタ条件: - 優先度 = "高" - 進捗率 >= 50% ソート: - 進捗率(降順)

ヒントとコツ

1. ビューで保存して再利用

よく使うフィルタ条件は、ビューとして保存しましょう。

ビュー1: 未完了タスク ビュー2: 今週の期限 ビュー3: 高優先度タスク

2. 複数条件を組み合わせる

より詳細な絞り込みには、AND/OR 条件を活用しましょう。

3. 検索とフィルタを併用

大量のデータから目的のデータを見つけるには、検索とフィルタを併用すると効率的です。


よくある質問

Q1: フィルタを解除するには?

A: カラムヘッダーのフィルタアイコンをクリックし、「フィルタをクリア」を選択してください。

Q2: ソートを解除するには?

A: テーブル上部の「ソートをクリア」ボタンをクリックしてください。

Q3: フィルタとビューの違いは?

A: フィルタは一時的な絞り込みで、ビューは保存された絞り込み条件です。よく使う条件はビューとして保存すると便利です。

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