JSConf JP 2024 参加レポート
イベント名: JSConf JP 2024
開催日: 2024年11月30日(土)
場所: 東京国際フォーラム
参加人数: 約500名
参加費: ¥8,000(早割)
🎯 参加目的
- 最新のJavaScript/TypeScriptトレンドを学ぶ
- 海外の著名なスピーカーの話を聞く
- エンジニアとのネットワーキング
- 刺激を受けてモチベーション向上
📋 タイムテーブル
09:30-10:00 受付・開場
- 受付でネームタグとグッズ受け取り
- ノベルティ:ステッカー、Tシャツ、トートバッグ
- コーヒー・軽食が用意されていた
10:00-10:45 基調講演
タイトル: "The Future of JavaScript"
スピーカー: Evan You (Vue.js作者)
内容:
- JavaScriptの歴史と進化
- モダンフレームワークの方向性
- パフォーマンスとDX(開発者体験)のバランス
- Viteの今後の展望
印象的だった言葉:
"Developer Experience is not just about making things easier.
It's about making the right thing easy."
学び:
- フレームワークの選択は「何ができるか」より「何が簡単にできるか」
- ビルドツールの重要性
- コミュニティの力
11:00-11:30 セッション1(Track A)
タイトル: "Type-Safe Full-Stack Development with tRPC"
スピーカー: Alex (海外)
内容:
- tRPCの概要とメリット
- Next.js との統合
- 型安全なAPI開発
- デモ実演
学び:
- REST APIの代替としてのtRPC
- エンドツーエンドの型安全性
- フロントとバックで型を共有できる
感想:
実務で導入を検討したい。GraphQLより軽量で良さそう。
11:45-12:15 セッション2(Track A)
タイトル: "React Server Components Deep Dive"
スピーカー: Sophia (海外)
内容:
- RSCの仕組み
- クライアントコンポーネントとの使い分け
- パフォーマンス最適化
- ハマりどころ
学び:
- "use client" を付けるタイミング
- サーバーコンポーネントでのデータフェッチ
- Suspense との組み合わせ
感想:
Next.js 13+ を使っているが、まだ完全には理解できていなかった。かなり勉強になった。
12:15-13:30 ランチ休憩
- お弁当が支給される
- 他の参加者と交流
- スポンサーブースを見学
出会った人:
- 某スタートアップのCTO(名刺交換)
- Next.js使いのフリーランスエンジニア
- 学生エンジニア(熱意がすごい)
13:30-14:00 セッション3(Track B)
タイトル: "Building Scalable Web Apps with Serverless"
スピーカー: 山田太郎(日本)
内容:
- サーバーレスアーキテクチャの基本
- AWS Lambda + API Gateway
- コスト最適化
- 実例紹介
学び:
- サーバーレスのメリット・デメリット
- コールドスタート対策
- ステートレス設計の重要性
14:15-14:45 セッション4(Track A)
タイトル: "Web Performance Optimization in 2024"
スピーカー: Sarah (海外)
内容:
- Core Web Vitals
- 画像最適化(WebP, AVIF)
- フォント最適化
- コード分割
- キャッシング戦略
学び:
- LCPを改善する具体的な手法
next/image の最適化設定
- Lighthouseスコアの改善方法
感想:
すぐに実務で使える内容ばかり。メモを取りまくった。
15:00-15:30 セッション5(Track B)
タイトル: "TypeScript 5.x 新機能解説"
スピーカー: 佐藤花子(日本)
内容:
- TypeScript 5.0の新機能
- Decorators
- const Type Parameters
- satisfies演算子の活用
学び:
satisfies の使い所
- 型推論の改善
- パフォーマンス向上
15:45-16:30 パネルディスカッション
テーマ: "The Future of Web Development"
パネリスト: Evan You, Sophia, Sarah, 山田太郎
議題:
- フレームワークの未来
- AI とWeb開発
- WebAssemblyの可能性
- 開発者に必要なスキル
印象的だった内容:
- AI はツールであり、置き換わるものではない
- 基礎(HTML/CSS/JS)の理解は依然重要
- コミュニティへの貢献の価値
16:30-17:00 クロージング
💡 学んだこと(まとめ)
技術面
- tRPCは実務で検討する価値あり
- React Server Componentsの理解が深まった
- パフォーマンス最適化の具体的手法を習得
- TypeScript 5.xの新機能を知れた
マインド面
- 開発者体験の重要性
- コミュニティへの貢献
- 継続的な学習の必要性
- 基礎を大切にする
📊 満足度
総合評価: ★★★★★ (5/5)
- 内容: ★★★★★ (最新トレンド、実践的)
- スピーカー: ★★★★★ (著名人多数)
- 運営: ★★★★☆ (少し時間押し)
- ネットワーキング: ★★★★☆ (もっと交流したかった)
🎯 今後のアクション
学習
アウトプット
ネットワーキング
💰 費用
| 項目 | 金額 |
|---|
| チケット代 | ¥8,000 |
| 交通費 | ¥1,200 |
| 懇親会 | ¥5,000 |
| 合計 | ¥14,200 |
コスパ: 最高。¥8,000でこの内容は安い。
📸 写真・資料
- スライド資料は後日公開予定
- 登壇動画はYouTubeで公開
- ノベルティのTシャツは普段使いできそう
🔗 リンク
- 公式サイト: https://jsconf.jp/2024
- Twitter: #jsconfjp2024
- YouTube: [JSConf JP Channel]
次回参加予定: 2025年も絶対参加する!
タグ: @イベント @カンファレンス @JavaScript @レポート
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